梶並活性化推進委員会で取組んでいる「手づくり蒟蒻」の試作を何回か繰り返しています。
今日は6名で午前10時から始めました。 今回は 「1キロの芋で何グラムの蒟蒻が何個つくれるか、どれ位の価格で販売できるだろうか。」 を調べる為にも試作しました。
今日の試作では1キロの芋から230グラムの蒟蒻が20個は作れました。 今日はとても寒い日でしたが、戸外でくどに羽釜を掛けて火を焚いての作業でした。
何回してもその時により微妙に食感が違います。 誰が何時作っても同じ物が作れないとダメだと言われますが難しいです。 私は 「ゆず入り蒟蒻」 がお薦めですが早くしないとゆずの季節が終わります。 2月中にもう一回作る予定です。 今日作った物は「やまゆり苑」で試験的に販売します。
皆さんの感想が気になるところです。
8 件のコメント:
寒い中での蒟蒻作りお疲れ様でした。
手作りの物は安心して食べられるのでいいですね。
柚子蒟蒻は食べたことがありませんが美味しそうですね。
皆さんで頑張ってください。
今年も手作りの蒟蒻頂きましたが
やはり美味しかったです
寒い時の作業大変ですが沢山作って
下さい。風邪にはお気を付けて、下さいね
寒い中戸外での作業でしたか。
大変でしたね。美味しそうなコンニャクが出来ているようです。
売り出して頂くのを楽しみにしています。
無理をしないで続けて下さいね。
この冬はまだ蒟蒻を一度も作っていません。頂いたり買ったりで・・・。
市販のものと比べて味が全然違いますから、手作りは喜ばれると思います。
この当たりでは一個100円で売られているようです。
寒い日にご苦労様でした
やっぱり手ずくり、されたものは安心していただけますね
味も違いますね
安定した品質にするのですね。薪で大丈夫ですか?
火力がガスや電気のように一定でなくて。難しいことに挑戦されているのですね。
頑張って下さい。
お疲れさまでした。それにしても寒かったですね~。
寒風に晒された手が、昨夜からヒリヒリしてます。
地域の活動何時もご苦労さまです。
美味しそう::近ければ買いに行き
たいわ 寒い毎日呉々も御身も労ってね。
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