2013年6月26日水曜日

中村屋

 今朝から雨のため外仕事はできません。 お婆ちゃんもデイサービスに行ったのでフリーな一日ができました。 夫と農協・市役所・郵便局と用事を済ませ津山まで買物に出掛けました。
 そしてお昼にたどり着いた東新町にある 「中村屋」 です。




 皆さんから聞いていたお店ですが、なかなか行く機会がなくてやっと寄ってみました。
私達3組のお客だけで店内が広く感じます。 3種類のランチがありましたが私が注文したのは「期間限定 海鮮丼」 で1,680円でした。 「期間限定」とか「ここだけ」に惹かれるのです。 女性が好きそうなお店だと思いました。 海鮮丼はお魚の量に比べてご飯の量が少なめなので夫には物足りないかな~と心配しました。 が大丈夫だったようです。

2013年6月25日火曜日

雨の京都 2


 過日の 「雨の京都」 を動画にしてみました。 おしゃべりに夢中で写真が思った以上に撮れていませんでした。  友達の笑顔いっぱいの写真はあるのですが・・・

2013年6月20日木曜日

雨の京都へ

 地域の女性グループで旅行会社のツアーを利用して京都に行って来ました。 あいにくと言うより梅雨時期に出掛けるのですから雨が降って当たり前ですよね。
最初に行ったのは大原三千院 苔むす庭が雨に濡れて


叡山鉄道ローカル電車で鞍馬へ向かいます


鞍馬寺見学の後は 貴船 に行きました


幸いに雨もそれほど強く降らなくて京都には丁度良い感じでした。 三千院には以前に行ったことがありましたが全然記憶と違っていました。 鞍馬と貴船は初めて行きました。
一日家のことは忘れて楽しんできました。

2013年6月18日火曜日

認知症サポーター養成講座の開催

 毎月第3火曜日は地区サロンの開催日です。
今月は 「認知症サポーター養成講座」 としてキャラバンメイト9名が来てくださり開催しました。


解りやすい説明で勉強させてもらいました。 特に認知症の予防について寸劇をしてくださり皆さん笑ったり頷いたり楽しく学ばせてもらいました。 最後にオレンジリンクをもらい受講した皆さん 「認知症サポーター」 となりました。認知症は誰でもなる可能性のある病気です。地域で支えあえる環境をつくっていきたいと思います。


先日サロンの開催旗を社協から頂き今月から表に建てています。こんな旗ですが皆さん喜んで見られていました。

2013年6月14日金曜日

OB会開催

 元職場のOB会で津山に食事に行きました。
一人の強い推薦で初めて行ったのは「月下老」というお店です。


場所はJR津山駅から津山シティホール方向に商店街を行くとすぐ右側にあります。
和食で会席を頂きましたが、勧められるのが解る料理でした。手間暇かけた小さな料理が次々と出てきて夏の器も素敵でしたよ。 場所的にはあまり縁のない所で、本当に久し振りに行ったところです。
店内はあまり広くなくて今日は予約は私達だけのグループでした。 それだけに気兼ねなくおしゃべりができて皆満足して帰りました。 値段もそんなに高くなくこれからも利用できそうです。

2013年6月13日木曜日

サラリーマン川柳


毎年楽しみに待っている「サラリーマン川柳コンクール」ですが、友人が発行された冊子を届けてくれました。 今年は第26回目だそうです。第1回目から今までの応募総数はなんと約93万句とのことです。 今回も傑作300選が掲載されていますが、一句読んでは笑い又一句読んでは「上手いな~」と感心しています。
今年の第1位は写真に書きました。こんな夫婦が大勢おられるのですね。
読んでいて以前の面白かった句を幾つか思い出しました。勤めていた頃は「よくやった 事情が変わった なぜやった」が身につまされ、体重が気になりだしてからは「太るなら 美味しいもので 太りたい」「やせてやる これ食べてから やせてやる」 等々
自分も作れないかと思うのですが思いついた時にメモでも取っておかないとダメですね。 今年の第10位は 「何かをね 忘れたことは 覚えてる」 でした。



2013年6月12日水曜日

練習2


忘れないうちにもう一度


練習


 何度教えてもらっても感心するくらい良くわすれます。写真をクリックしてウエブアルバムを見る方法を練習しました。
 

2013年6月9日日曜日

ジャイアンツ田んぼの田植え

今日は梅雨らしい曇り空のもとジャイアンツ田んぼの田植えでした。
あいにく用事があり出掛けることになり参加ができませんでした。 午前9時30分頃の現場の様子です。 



テント村も準備が始まっているようです。 これでは全然解りませんがこれからの田んぼの様子は順次お知らせしたいと思います。
五月からは昼間の住人が一人増えた影響で忙しくしています。「ちょっと~」の声に振り回されています。 お婆ちゃんの介護の助っ人ができたのは助かりますが全てが都合良くにはいきません。
自分のペースを早く確立しなければと思いつつ日が経っている感じです。