我家のお婆ちゃんは現在92歳です。 認知症の診断を受けて6年が経過しております。
徐々に進行しておりますが身体は何処も悪くなく、ディサービスやショートを喜んで利用させて頂きながら生活しております。
ところが今月15日に発熱があり受診したところ気管支炎とのことでした。肺炎には至ってなかったものの高齢になっているため心配しておりました。 でも薬を飲むとすぐ元気を取り戻したように思いました。いつも薬も飲まずに元気なため、たまに飲む薬が良く効くように感じます。
そして一週間後の22日、夕方になり37.3℃の発熱です。 気管支炎の症状もみられないので様子をみることにしました。翌朝は平熱になっており良かったと思っていたらお昼ぐらいから右手の指が腫れてきました。 熱は無くじっとしていれば痛くないというので月曜日の朝まで待ち受診しました。 レントゲンを撮っても骨に異常はなく、炎症を起こしているので取りあえず薬をもらい帰りました。
ところが午後6時半ごろになり38.3℃の発熱です。解熱剤を使いすぐに熱は下がりました。今朝も35.7℃で平熱です。指の腫れもだいぶ治まっています。昨夜の熱を考えたら食欲は無いだろうと思ったのにビックリするくらい食べれました。
今夜も食卓で一緒に夕飯を食べましたが午後10時に熱を測ると37.9℃に上がっています。今解熱剤を使って下げています。
明日になったら受診しようと思いますが夫は「そんなに心配するな。歳が歳なんじゃけん何があってもしょうがない。」と言っています。 そうかも知れないけど心配です。
4 件のコメント:
自宅介護をなるべくしてほしいと
今は指導をされていますが、家族の方は大変ですね、お疲れを出されませんようにしてください。
早く元気になられますように・・・
お義母様の体調はその後如何ですか?
熱は下がりましたか?
母もそうですけれど何と言っても高齢ですから、
心配する事が増えて行きますよね。
でも貴女が倒れたら大変!くれぐれもご自愛下さい。
自宅で介護をされているといろんな心配事がありますね。
熱はさがりましたか?
家族の方の負担は大変だと思いますがお疲れを出されないように介護をしてあげてくださいね。
お母様のお具合はその後如何ですか。
早くいつものようにお元気になられると良いですね。
看病なさって居られる貴女がお疲れを出されませんようお気をつけ下さいね。
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