昨夜は津山文化センターに和太鼓を聴きにいきました。
和太鼓といえば当市にも 「〇〇太鼓」 が何チームかあり活躍されています。 太鼓なら知識がなくても大丈夫の思いで出かけました。
ポスターのとおり 「舞太鼓あすか組」 の公演でしたが、このチームは1,990年に創設されて以来 年間100回を超える公演を行っているそうです。 海外でもフランス五大陸音楽祭等の国際音楽祭の出演を始め、ロシアクレムリン宮殿大劇場等の大劇場で感動の波動を巻き起こしたそうです。
力強い和太鼓と篠笛、尺八、三味線、また歌舞伎舞踊や能、狂言さらにシンセサイザーとのコラボレーションなど圧倒されました。
大太鼓5個?( 数の表現がわかりません)による演奏では体中に響きわたるような迫力で一緒に行った友人は心臓が悪いので思わず心配しました。 後で聞いたら反対に凄く気持ちが良かったそうです。
曲目により美しい大地(日本の四季)や無限の生命力を表現されていて圧倒されたとしか表現できません。 期待していた以上の公演で満足して帰りました。
4 件のコメント:
太鼓、迫力あったでしょうね。
和太鼓演奏迫力があって圧倒されそうで凄かったでしょうね。
聞き終えて満足して帰られてよかったですね。
勝田清流太鼓は至る所で聞きます
あの響き迫力あります。
良い演奏に出会えて良かったですね。
勝田清流太鼓の練習は良く見かけます。
迫力が有り気持ちが良いですね。最近は聞いてませんが:::元気貰います。
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