会場の花時計のビオラも株がはって元気に育っていました。
災害時の食生活と言ってもこんな田舎では、どこの家庭でもお米・味噌・野菜もあるし水も大丈夫、電気・ガスがダメでも木は沢山あるしとそんなに危機感がありませんでした。
災害時の食生活と言ってもこんな田舎では、どこの家庭でもお米・味噌・野菜もあるし水も大丈夫、電気・ガスがダメでも木は沢山あるしとそんなに危機感がありませんでした。
名寄市立大学の千葉准教授をコーディネーターに迎え3名の方が実体験を話されました。 それを聞いていて日頃の備え(訓練を含め)が大事だな~と今は感じています。
私たちの地域ではまだ自主防災組織が結成されていませんが、どのように組織するか検討されています。近くでは既に発足され動いておりますが、本当に備えあれば憂いなしです。 他人ごとではないと改めて思いました。
6 件のコメント:
ヘッダ雪の山:::綺麗です。
色々見せて頂きました。
寒い折暖かくしましょう。又見せて下さい
こちらでも年1回防災訓練が有り参加しています、そちらとでは内容が違うようですねこちらでは可搬式消防ポンプの操作、消火器の操作方法、婦人も行っています、AED操作に人工呼吸方法(以上消防署員指導)、非常食を炊いての炊き出し実演(市役所担当者に婦人会メンバーが担当)、防災倉庫備蓄品の点検(発電機、エンジンカッター、油圧ジャッキ、スコップ、大型のバール、ガソリン在庫、ロープ、担架、救急薬品の確認等々)で九時半から始まりお昼まで掛かります、ですがこのような物使わない事が続くように祈りたいです。
田舎では防災の危機感がまだ薄いですね。
講演会などで話を聞くと何かしなければと思うのですが、なかなか行動に移せません。
少しづつでも備えをしていかなければいけませんね。自分や家族のためですから。
勉強されたのですね
講演等を聞けば、なるほどと思うのですが、中々いざとなったら、準備ができていません。
水害の経験した身なのに、もうあのような事は無いだろうと、安心しています。
備えあれば憂いなし、本当にそうですね。災害に遭わない事を願いますが、万が一の時を想定しておかなければ、と思いました。高齢者も独居の人も増えていますから尚更です。
又機会がありましたら、お話聞かせて下さい。
よい御勉強されましたね。、私達も考えないといけませんね。岡山の温暖な環境にいるとついつい忘れがちになりますが、天災は忘れたころにやってくる。心掛けておきたいです。
コメントを投稿