2016年11月29日火曜日

こんにゃく作り

 梶並地区活性化推進委員会で地域の特産品として、手作りこんにゃくの製造・販売に取り組みだして4シーズン目に入りました。
生芋の手作りですが何回しても良い製品に仕上げるのはなかなか難しいです。 今シーズンからはラベルも変えております。みまさか彩菜茶屋と彩菜みまさか箕面店にも出荷しております。


 普通のこんにゃくと同じ調理方法でも美味しいのですが、一番のおすすめはそのままスライスして酢味噌(甘めの)で食べるのが美味しいです。
期間限定のゆず入りも出しています。 毎週月曜日に作り翌火曜日に出荷します。昨日は私達グループが作り今日包装して出荷しました。
今ではスーパーに行けばこんにゃくは50円でも買えますが、200円だしても惜しくない味だと思います。 一度食べてみてください。

 昨日は午前中にこんにゃく作り、午後は津山市で午後4時までの会合、一度帰宅して又津山文化センターで午後7時から落語会で「林家木久扇・林家木久蔵 親子会」を見に行きました。
笑点でお馴染みの林家木久扇さんですが、テレビとはまた違った素晴らしい芸を見せて貰いました。 一緒に行った友人達も「涙が出た」と・・・ 久し振りに思いっきり笑い楽しいひと時でした。

3 件のコメント:

作東 さんのコメント...

こんにゃく作りが始まり忙しくなりましたね。
私も近所の方が自家製の芋でこんにゃく作りをされてまだ温かいのをいただいたので冷やしてお刺身でいただきましたが美味しかったです。柚子入りは風味も良くて美味しいでしょうね。
彩菜茶屋へ行ってみます。
お疲れの出ないように気をつけてくださいね。

梶のさと さんのコメント...

今年もこんにゃく作りが始まり、忙しくなりましたね。
皆さんもうよく慣れて居られると思いますが大変でしょう。
新しいラベルも新鮮で良いですね。
夜は楽しい落語で疲れも癒されたことでしょう。

ゆうらぎ橋 さんのコメント...

地域の活動お疲れ様です
彩菜茶屋に行ったら買って来ます。
ラベルも明るくなりましたね。