お婆ちゃんは2日間発熱がなかったので、通所の施設と昨日相談して入浴もさせたいので今朝ショートで出掛けました。
私は活性化のメンバーで柚子蒟蒻を作る日だったため其方へ行きました。
何時施設から具合が悪くなったと電話が掛るかと心配しながら作業をしました。午後3時前に蒟蒻作りも終わり「やれやれ~終わった」と思った途端に施設から電話です。
午前中に入浴も出来たのですが、今38℃代の熱があると言われました。 急いで夫と迎えに行き其のまま病院に直行しました。 CTやレントゲン・血液検査等を受けて帰宅したら午後8時前でした。
お婆ちゃんの夕食はおかゆを3さじと牛乳100ccぐらいしか食べられません。薬を飲ませ様子をみています。
今日は若い女医さんでしたが話を良く聴いてくださり、説明もちゃんとして頂き信頼できる先生だと思いました。 あとは薬の効果を期待するだけです。
先生が「今夜は当直をしていますから何かあれば連絡をしてください。」と言ってくださり嬉しかったです。不安な気持ちで介護をしている者にはとても心強く感じます。
今日は大分上手に出来だした柚子蒟蒻を見て貰おうと思っていたのに、出来上がりの写真が撮れていません。
2014年2月25日火曜日
介護
我家のお婆ちゃんは現在92歳です。 認知症の診断を受けて6年が経過しております。
徐々に進行しておりますが身体は何処も悪くなく、ディサービスやショートを喜んで利用させて頂きながら生活しております。
ところが今月15日に発熱があり受診したところ気管支炎とのことでした。肺炎には至ってなかったものの高齢になっているため心配しておりました。 でも薬を飲むとすぐ元気を取り戻したように思いました。いつも薬も飲まずに元気なため、たまに飲む薬が良く効くように感じます。
そして一週間後の22日、夕方になり37.3℃の発熱です。 気管支炎の症状もみられないので様子をみることにしました。翌朝は平熱になっており良かったと思っていたらお昼ぐらいから右手の指が腫れてきました。 熱は無くじっとしていれば痛くないというので月曜日の朝まで待ち受診しました。 レントゲンを撮っても骨に異常はなく、炎症を起こしているので取りあえず薬をもらい帰りました。
ところが午後6時半ごろになり38.3℃の発熱です。解熱剤を使いすぐに熱は下がりました。今朝も35.7℃で平熱です。指の腫れもだいぶ治まっています。昨夜の熱を考えたら食欲は無いだろうと思ったのにビックリするくらい食べれました。
今夜も食卓で一緒に夕飯を食べましたが午後10時に熱を測ると37.9℃に上がっています。今解熱剤を使って下げています。
明日になったら受診しようと思いますが夫は「そんなに心配するな。歳が歳なんじゃけん何があってもしょうがない。」と言っています。 そうかも知れないけど心配です。
徐々に進行しておりますが身体は何処も悪くなく、ディサービスやショートを喜んで利用させて頂きながら生活しております。
ところが今月15日に発熱があり受診したところ気管支炎とのことでした。肺炎には至ってなかったものの高齢になっているため心配しておりました。 でも薬を飲むとすぐ元気を取り戻したように思いました。いつも薬も飲まずに元気なため、たまに飲む薬が良く効くように感じます。
そして一週間後の22日、夕方になり37.3℃の発熱です。 気管支炎の症状もみられないので様子をみることにしました。翌朝は平熱になっており良かったと思っていたらお昼ぐらいから右手の指が腫れてきました。 熱は無くじっとしていれば痛くないというので月曜日の朝まで待ち受診しました。 レントゲンを撮っても骨に異常はなく、炎症を起こしているので取りあえず薬をもらい帰りました。
ところが午後6時半ごろになり38.3℃の発熱です。解熱剤を使いすぐに熱は下がりました。今朝も35.7℃で平熱です。指の腫れもだいぶ治まっています。昨夜の熱を考えたら食欲は無いだろうと思ったのにビックリするくらい食べれました。
今夜も食卓で一緒に夕飯を食べましたが午後10時に熱を測ると37.9℃に上がっています。今解熱剤を使って下げています。
明日になったら受診しようと思いますが夫は「そんなに心配するな。歳が歳なんじゃけん何があってもしょうがない。」と言っています。 そうかも知れないけど心配です。
2014年2月19日水曜日
2014年2月18日火曜日
味噌汁の塩分測定
今日は2月度地区サロンを開催しました。 各自「味噌汁」を持参してもらい塩分濃度を測りました。 塩分を控えた食事を食べるように言われますが、寒くなると余計に辛い物を食べる傾向になるため久し振りに計測してみました。
市からデジタル塩分濃度計を借りてきました。16軒のお味噌汁が届けられましたが最も薄味で0.7%、濃いのは1.5%もありました。 0.8%~1.1%が普通の濃さです。
今日の昼食の澄まし汁は0.8%で作って貰い味を皆で確認しました。
毎日3度の食事ですので、できるだけ薄味に慣れて健康を維持していきたいものです。
2014年2月14日金曜日
2014年2月7日金曜日
蒟蒻づくり
梶並活性化推進委員会で取組んでいる「手づくり蒟蒻」の試作を何回か繰り返しています。
今日は6名で午前10時から始めました。 今回は 「1キロの芋で何グラムの蒟蒻が何個つくれるか、どれ位の価格で販売できるだろうか。」 を調べる為にも試作しました。
今日の試作では1キロの芋から230グラムの蒟蒻が20個は作れました。 今日はとても寒い日でしたが、戸外でくどに羽釜を掛けて火を焚いての作業でした。
何回してもその時により微妙に食感が違います。 誰が何時作っても同じ物が作れないとダメだと言われますが難しいです。 私は 「ゆず入り蒟蒻」 がお薦めですが早くしないとゆずの季節が終わります。 2月中にもう一回作る予定です。 今日作った物は「やまゆり苑」で試験的に販売します。
皆さんの感想が気になるところです。
今日は6名で午前10時から始めました。 今回は 「1キロの芋で何グラムの蒟蒻が何個つくれるか、どれ位の価格で販売できるだろうか。」 を調べる為にも試作しました。
今日の試作では1キロの芋から230グラムの蒟蒻が20個は作れました。 今日はとても寒い日でしたが、戸外でくどに羽釜を掛けて火を焚いての作業でした。
何回してもその時により微妙に食感が違います。 誰が何時作っても同じ物が作れないとダメだと言われますが難しいです。 私は 「ゆず入り蒟蒻」 がお薦めですが早くしないとゆずの季節が終わります。 2月中にもう一回作る予定です。 今日作った物は「やまゆり苑」で試験的に販売します。
皆さんの感想が気になるところです。
2014年2月5日水曜日
2014年2月2日日曜日
友人の死
1月30日に38年来の友人が亡くなりました。 昨年の2月に突然病魔に襲われ入院生活でしたが、なんとか回復してほしいと祈っていましたがとうとう霊山へ旅立っていかれました。
71歳という少し早い旅立ちが残念でなりません。 友人はご主人のご両親を同時期に自宅介護されたことがあります。 今私が義母を自宅介護をする身になりその時の大変さを実感しています。 それでも友人は愚痴一ついわずお世話をされていました。
その時の友人の姿を思い出すと恥ずかしくなります。 ちょっと元気がでないな~と感じていますが明日になったら又介護に頑張ります。
そうしないと自分の考えをはっきり主張されるお姉さんだったので、 「しっかりしんちゃい!」 と叱られそうです。
登録:
投稿 (Atom)